ピンネット工法とは?

建物の外壁は、局地的な集中豪雨や記録的な猛暑、大寒波による気温の乱高下など、さまざまなリスクにさらされています。 -
 
 
  
このようなリスクが原因で外壁(コンクリート・モルタル・タイル)は伸び縮みを繰り返し、接着力の不十分な箇所からモルタルや外壁が浮き、落下するという事故が全国各地で発生しています。 -
 
 
  
  ピンネット工法
ピンネット工法とは、そういった外壁の落下事故を防ぐため、ピンでモルタルをコンクリートへ固定し、ひび割れたモルタルをネット層で補強することで、外壁の落下を防止する補修工法です。 -
   

■在来工法との違い

従来工法

従来工法

従来工法では、浮き部分を接着させるという対処法ですが、浮いた隙間にほこりや湿気があると、接着効果は発揮されず、再び浮きが発生することがあります。

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ピンネット工法

ピンネット工法

ピンネット工法は外壁(モルタル・タイル)は動くという視点から、浮き部位を接着させるという考えではなく、局部的にモルタルをピンでコンクリートに定着させ、そしてネットで補強して剥落を防止します。

■主な劣化

ひび割れ

ひび割れ

鉄筋爆裂

鉄筋爆裂

ジャンカ

ジャンカ

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